『植物魔法で気ままにガーデニング・ライフ~ハクと精霊さんたちの植物園~』
コミカライズ英語版の連載が始まりましたヽ(゚∀゚)
https://comic-growl.com/series/3d3b163e0727a
よろしくお願いいたします✨
コミカライズ2巻は11月6日発売です!✨
今から楽しみ!💕
◆◇◆◇◆
11/4から『ニコル』連載を再開します。
現在、文字数を増やしているところです。
『ちいさな神様』は金曜日更新します。
『ダンジョン編』はもうしばらくお待ちください💦
手も頭も回りません。
執筆に集中したいのですが、プライベートの仕事も溜まっています。
とりあえず衣替えは終わりました。
冬用寝具の入れ替えはこれから。
今年は灯油や電気代が高騰しそうなので、寝具を新調して少しでも温かく過ごす工夫をしようかと。
寒冷地では冬季の燃料代が馬鹿になりませんから😓
早く戦争を終わらせてほしいと、切に願います。
◆◇◆◇◆
「こんにちは、皆さん! 作者のお庭レポートをします!」
「唐突ですね」
「だって聞いてよ、メエメエさん! 僕の大好きなバラさんが強風に煽られて、軒並み倒れたっていうんだよッ!! 色づいた蕾がポッキリ折れて転がっていたの!? そんな姿を見たら、僕は泣いちゃうよ!」
「台風や大水の被害にあった地域を思うと、この程度は仕方がないのでは? ああ、こっちのバラは枝が折れましたね。しかも蕾付き……」
「あああぁぁーーッ!?」
「ちょっと、うるさいですよ!」
「グリちゃん、どうにかならないかな?」
「ん~とね~、むりー」
「諦めるのが早すぎ!」
「こちらの世界では精霊魔法が使えませんからね。ハク様こそ無理を言ってはいけませんよ。ほら、倒れても傷ついても、こちらのバラは綺麗に咲いているじゃないですか」
「い~いにおい~。クンクン」
「本当だね! 春バラのように強く香るわけじゃないけど、ふんわりと優しい香りがするよ! しかも秋バラは花姿が長く楽しめるの! このバラさん素敵な花色! 植物創造しようかな……」
「もういっぱいあるじゃないですか。まぁ、植物園ならまだまだ増やせますけどね」
「うん! じゃあこのバラと、あっちのバラと、あれもこれも!」
「まったく節操がないですね!」
「今年は9月に入ってから秋剪定をしたそうなんだけど、天候の影響を受けて、株の回復が大幅に遅れちゃったんだって。スーパーエルニーニョだっけ?」
「ええ。近年は9月でも真夏日が続いていたようなのです。今年もそうだろうと予想していたら、読みが外れたというわけです。長雨と低温が続き、10月に入ってからようやく早咲き品種が咲き始めました。作者がポンコツだからですね!」
「そんな言い方をしなくても……。否定はできないけど」
「そこはフォローするところでは?」
「そうなの?」
「見て、メエメエさん! こっちの遅咲きや返り咲き品種のバラさんは、蕾がついているけど青いままだよ! これから気温が下がっていくから、もう成長しないよね……」
「残念ですが開花しませんね。早めに蕾を取って、株に栄養を蓄えたほうがいいと思います」
「これ~、ひりょうが、おちてるよ~」
「どれどれ。ああ、これは鉢が倒れた拍子にこぼれちゃったんだね。奮発して買ったお高い肥料なのに、もったいないね!」
「もったいな~い」
「作者の心の傷口に塩を塗り込んでますね!」
「そんなつもりはないよ!」
「ないない~」
「だけど見て、メエメエさん! 赤いマリーゴールドが満開だよ! この色欲しいな!」
「ストロベリーブロンドという品種ですね。夏は黄色ですが気温が低くなると深い赤に染まるんです。毎年植えているそうですよ」
「そうなんだ。この種を貰っていこうかな」
「種が取れないと嘆いていましたが?」
「じゃあ、植物創造、発動!」
「パクりまくりですね!」
「ほかに目ぼしいものはないかな~(キョロキョロ)」
「いったい何をしに来たんですか?」
「お庭レポートだよ」
「物色にしか見えませんが!」
小話おしまい(笑)
台詞だけだと楽ですね😅
写真 マーリーゴールド ストロベリーブロンド
夏場の黄色からオレンジ色を経て、中心の色のように全体が黒赤に染まります。
我が家では冬越しできないので、毎年苗を買って育てています。
環境の差なのか、種ができにくいように思います。