こんにちは! 令和ちゃん(お天気の神様)頑張ってますねー。気温はまずまずです。そしてもうすぐワールドカップの日本初戦オランダ戦です!みんなで応援しましょう!
さて、短編の『幻想の従者』が先程、完結しましたー。牛河かさね様にもレビューをいただき嬉しい限りです!
『二千年の時を越えて、君を守るために――王女と従者の優しい再会譚』
https://kakuyomu.jp/works/2912051600439084762/reviews/2912051601684392816
いや、これをタイトルにしたいw とても素敵なレビューをありがとうございました。
さて、牛河さんの代表3部作をお知らせしますー
ほのかたらう僕らは普通になれない 〜とんでもなく強い君ととてつもなく弱い僕〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330653299322677 149,933文字 ★410 PV10,451 😱
空色オメメはくもらない‼ 〜彼の幸せを想うなら叶えることを諦めなければならない夢〜 ほのかたらう僕らは普通になれない2
https://kakuyomu.jp/works/16818093089420334370 332,616文字 ★252 PV10,964 😱
梅恋し。尽くす想いはとめどなく。 ~生きづらさを治したけど弱いままだから強くなりたいと願った私にスパダリなシスコン兄ができました~ ほのかたらう僕らは普通になれない3
https://kakuyomu.jp/works/822139840425012636 380,676文字 ★325 PV9,543 😱
数字もそうですが、ご自身の好きな物語を長編で毎年書き続ける。
とても美しいと思います。私は多大な影響を受けました。
牛河様、完読&レビューありがとうございました!
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さて、最後に幻想の従者のSSを。ユーリが何をしてたか編です。
【ここから】
亜空間で猫の姿に化けた妖精ペルムが美形従者のユーリに言う。
「ユーリ、何をしてるんだ?」
「メイ様がどうしても疫病が起きている場所に行くって言うんだ。仕方がないから疫病に罹っても重くならないようにお祈りしてるんだ」
「なんで、はっきり疫病が起きるって言わなかったんだ?」
「僕がそれを口に出して言うと、メイ様がその疫病で死ぬっていう予言が出たんだ」
「はあ……、あんなわがまま王女の生まれ変わり、ほっとけばよかろう。この新しい世には尽くしがいのある素敵な女性がたくさんいるぞ」
「ペルム! メイ様を侮辱するな。あれでも史上最高の魔法使いなんだぞ。僕が指導したんだ」
「お前は昔から王女に甘いよなあ」
✧ ✧ ✧
――メイ治療後、現実では姿が消え存在も忘れられてしまったユーリ
やはりここは亜空間。ペルムが言う。
「お疲れ様。メイは助かったけど、おまえの存在が消えてしまったな」
「仕方ないよ。従者なんて大体こんな運命さ」
「しっかし、みんなに忘れられるとは気の毒なことだ」
「でもメイ様だけは覚えてくれた」
「まあ、指輪を渡しておいたのが正解だったな……今、王女は必死に召喚の魔法を勉強しているようだけどお前、現世に復活できたらどうするつもりだ?」
白い顔をポッと赤らめてユーリが言う。
「えっと、メイ様に交際を申し込んでもいいかな?」
「従者の分際で?」
「だめ?」
「……まあ、いいんじゃないか? 王国の生き残り同士、仲良くやれば」
「でもほら、メイ様はミーハーなところがあるから、他にいい男子がいたら取られちゃうかも」
「その可能性は大いにあるな。まあ頑張れよ、ユーリ」
「ああペルムー、助けてくれよー」
終り