こんにちは、水草。(みずくさまる)です。コロナのお休みで暇すぎてネット小説を読みまくってた学生。 なんとなく書きたくなった小説を書きます。拙い文ですがよろしくお願いします。多分不定期更新。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
声優業・役者業・作家業・演出業・脚本家業・ラジオパーソナリティーなど色んな事を、全部真剣にやっています。 面白い表現など大好きです。感想などめちゃめちゃ喜びます。よろしくお願いします。 https://nakimura.com/ ブログ始めました。こちらのサイトでも、同じように小説を載せていく予定です。ちょっとでも読みやすい小説ブログを目指して頑張ってますので、こちらも覗いてみてください。
私は駄目人間だ。 人生負け組みのおっさんだ。 でも、心は永遠の17歳。 いつの日か、男らしい小説を書けるようになりたい。 そんな思いを込めて書いてます。 小説を書き始めたのは2008年の夏。 時には批評され、叩かれ、罵倒され、揶揄され、荒らされても書き続け、少しずつだが成長してきた。 だが、まだまだ未熟。 ただ、ただ、努力するのみ。 めげずに、諦めずに、折れることなく頑張るのみ。 小学生の作文レベルだと馬鹿にされるところからスタートした執筆活動。 それでもここまで続けて来た。 書き続けて来た。 私が諦めたら、応援してくれている読者に失礼だ。 馬鹿にされても、馬鹿にされても、私は頑張る。諦めない。 夢を掴み、夢を与え続けるために――。 駄目人間でも、頑張れば夢を叶えられると、皆に証明してみせる。 世界中の、駄目人間の代表として――。 私は、頑張る。
ファンタジー作品を書いたり、よく自主企画を立てては面白そうな作品を探して読んだりしてます。 (自己紹介) ファンタジー系のアニメ、漫画や小説に夢中な、趣味がインドア度90%以上な男。14歳でライトノベルとの偶然的な出会いを経て、とうとう頭の中がお花畑ならぬファンタジー世界へと変貌を遂げ自身の頭の中に生まれ出た妄想を文字にし始める。残念ながら文才が平均以下だったため、まともなものを書くのに学生時代の部活で5年以上の修業期間を設け、ようやくスタートラインへ。現在も足りない語彙を駆使しながらなんとか形にしている修業中の身。目の前に面白そうなゲームか、おいしそうな麺類を置かれると、喜んで飛びつくのは、ピュアな子供時代の名残かもしれない。 皆様が小説執筆で切磋琢磨するこの場へ、無防備のまま身を投じた猪突猛進さとやる気だけが取り柄の新人です。皆様のご意見、ご指導を心よりお待ちしています。(メンタルがプリン並みの強度を誇るため、ご留意いただけたら嬉しいです……)