ちょっと今、体がダルダルなので文章もダルダルです、ご容赦を。
活動限界がどうやら4時間ちょっとらしい、と実感した今日ですが、アグレッサー第九話を予約投稿しました。
主人公とヒロインの初デート回でしたが、思ってたほど盛り上がりませんでした。
でも良いのです、そういう性格設定同士なので。
無理してキャーキャー言わせて盛り上がりを求めても恐らく失敗するので、良いのです。
書いた側の意見としては、こんなカップルもいるよねー、ですし。
しかし、なんだかラブコメから日常モノになっているなあ、とは実感しており、不味いな、とも。
以前に書いた奥の手をどこで使うか、伺っているのですが、それの登場を待たずに完成、なんてこともありそうな気配なので、まずは身体のダルダルを解消するのを優先し、今日も一話5000文字で止めておきます。
その代わり、でもないですが、誰かの作品でも読みに行こうかな、と思っています、チャットまでの時間潰しのために。
普段ならその時間を使って設定を新たに書きだしたり、プロットを作ったりなのですが、良し悪しはともかく行き当たりばったりでキャラに任せると決めているので、なるようになれ、です。
君たちならきっとやってくれる、そう、自らが誕生させたキャラたちに願いを込めて。