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4時間で5000文字

アグレッサー(絶賛執筆中の新作、ミラージュファイト・アグレッサーのこと)の第六話を14時頃に書き上げました。
目覚めたのが10時過ぎだったので約4時間で5000文字というペース。
どうやらこのペースが私の技量のようです。
頑張れば1日二話書けそうですが、読む側の都合を考えて、1日一話ペースで掲載していくつもりで、今日アップした六話は明日、公開する設定にしました。
4時間で5000文字は自分ではまあまあ早いほうかな、と思うのですが比較対象がないので実際のところは不明です。
しかし早ければいいということは微塵もなく、あくまで質が重要です。
その為ならば速度が遅くなってもいい、くらいに重要です。
だからか、私は大量生産型の物書きさんはあまり好みではないです。
ここは私の主観なのであれこれ言われても揺るぎません。
話を戻し、仮に1日一話ペースなら、公募に参加できる10万文字を目指すと、全20話、つまり二十日間で仕上がるという単純計算です。
当然、それは無理ですけど。
実はアグレッサーはどこに向けて書いているのかが曖昧な作品です。
単に書いていなかったラブコメというジャンルに挑戦しよう、から始まっているので当初は10話5万文字程度で収まればいいやでしたし、書きだす直前まで3000文字程度の短編のつもりでもありました。
が、蓋を開けると既に第六話。
全く予定外ですがリハビリとモンエナのお陰かどうか、ばりばり進んでいます。
……どこで息が切れるか、心配です。

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