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見崎天音
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2020年6月13日 18:11
書けない病
先ほど、『二度目の人生は悔いのないように寿命を全うするつもりです』を更新しました。
だいぶ遅くなってしまいました。
長らく、『書けない病』を患っておりました。
頭の中では構想ができているのにそれを言葉に出来ない……。
これからも突然『書けない病』を発症するかもしれませんが、気長にお付き合いいただけると助かります。
見崎天音
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2件のコメント
@1-1
2020年6月16日 03:07
書けない病は不治の病で誰しもが患っていますよ。でもそれのおかげで別の物語に逃避行したりして、新作が産み出されたりしますから、完治してしまうのも、よくないのです。
某番組の次回予告で「続きは次回の講釈で…」と言って終わるのを初めて聞いて、ワクワクしながら次回の次回予告を聞いた時に、ひどくガッカリさせられたものです。全くの違う話の内容だったし、またもや、例のその言葉です。その時の憤りを友人に(あぁ、今と違ってあの時は同じ話題で盛り上がれる友人がいたのでした。)相談し、皆憤って原因を追究した結果、きっとテレビだから台詞をカットされているに違いないんだ、となりました。
「『続きは次回の講釈で。但し、俺は覚えちゃいないがな。』
次回予告のオッチャンはいつもこう言ってたに違いない。でもそれだと視聴率が上がらないから半分カットして使ってるのだ。あの有名なアニメだって最初の歌は2番のが流れてたしな。」
今でこそ意味が判ってかなり恥ずかしいですが。でも、当時はこれこそ真実に違いないと信じていたものでした。まぁ、この話は書けない病じゃなく言えない症候群?なんですけどね。
…続きは次回の講釈で。
見崎天音
2020年6月16日 07:57
@1-1様
コメントありがとうございます(*^^*)
不治の病の書けない病、『完治してしまうのも、よくないのです』←この言葉、なんて元気の出る魔法の言葉なんでしょう(#^_^#)
発病中は確かに、他の方の作品を読みあさり脳みそに刺激を受けました。
そして心の中は焦りでいっぱいです。
でもそのまま完治させなくても良いと言ってもらい、なんだか肩の力が抜けました。
ありがとうございます。
「続きは次回の講釈で…」って、今で言うと「続きはWebで…」と同じ感じですかね?
どちらも続きを期待する言葉ですね。
今度使ってみようかしら。
@1-1様、これから暑い日が続きますが、お身体にお気をつけ下さい( ^-^)_旦~
マスクが…暑いです…
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