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実は・・・

「二度目の人生は・・・」この小説ですが、実は恋愛物。

多分、誰も気づいていないと思いますが…

一応、タグにも載せてますよ。

だが、なぜか恋愛のシチュエーションにならない?

作者の恋愛偏差値が低いせいだろうか?

作者的には、キュンとする恋愛物を書きたいのだ。

うーん、難しい…

恋愛の神様早く降りてきて~


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