毎度どうも、壬黎ハルキです。
昨今、小説執筆におけるAIツールの利用が広まっています。
カクヨムのガイドラインにも載っており、タグ付けが推奨されていますね。
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【AI本文利用】
本文の大半(目安50%以上)が生成AIによって生成された文章。またはそれらの文章に作者が軽微な修正を加えたもの
【AI本文一部利用】
本文の一部(目安50%未満)が生成AIによって生成された文章。またはそれらの文章に作者が軽微な修正を加えたもの
【AI補助利用】
生成AIのアイデアや資料をもとに、作者自身が本文を書いたもの。または作者自身が書いた文章の校正を生成AIに行わせるなど、創作の補助的に利用したもの
※検索サービスほか、日常で利用しているツールのAIによる補助機能は該当しません。
※ドキュメントソフトの自動校正機能を用いて執筆した作品は該当しません。
(カクヨムのガイドライン『生成AIの利用について』より抜粋)
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かくいう私も、最近になって小説の校正にAIを利用し始めました。
作品で言うと『ダンジョンテイマー』になりますね。
その途中から使っています。
正直に言わせてもらうと、AIのおかげで校正がメッチャ楽になりましたw
物騒な単語は弾かれてしまうことも多いですが、それでも本文中の誤字脱字は、結構ちゃんと拾ってくれています。
もはや校正作業は、AIなしではやっていけないレベルでもあります。
しかしながら、校正の反映そのものは、私自身が手作業で行っております。
修正候補として挙がっても、反映の必要がないケースがあるからですね。
ダンジョンテイマーにおけるファロンのセリフがいい例です。
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【第九章の332話】より
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(校正前)「ミナト、じかくなさすぎ!」
↓ ↓ ↓
(校正候補)「ミナト、自覚なさすぎ!」
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大体上記のような形になります。
文字だけ見れば確かにそのとおりではありますよね。
しかしファロンのセリフは、意図的に平仮名とカタカナのみで表現しているため、この場合は校正前のほうが正解になるのです。
ツールの反映ボタンをそのままポチッとしてしまうと、せっかくの意図的な表現もメタメタになってしまうんですね。
これはさすがによろしくありません。
というわけで私の場合、校正の反映は手作業で必ず行っているわけです。
『一話ごとに校正ツールに放り込み、誤字脱字を見つけてもらう』
私の小説におけるAIの利用は、本当にこれだけです。
本文はすべて、PCのキーボードを使い、カタカタと手作業で打ち込んでいます。
(エディタで一話ずつtxtファイルに打ち込む形)
私はAIそのものを否定するつもりはありません。
現に私も、文章の校正にガンガン利用しているわけですからね。
とても便利な世の中になったものだと、しみじみ感じてしまうまであります。
しかしながら、AIは決して『万能』でもありません。
あくまで『便利』というだけ。
細かい使い方を、ちゃんとそれぞれが見極めていく必要はあります。
なんでもかんでもAIに頼るのも違うでしょう。
パッと見た感じは良くても、ちゃんと読んでみると粗が目立ってしまう。
だからこそ結局、最後は人間の手で仕上げなければならない。
そこをちゃんと心得る必要があると、私は思っています。
というわけで今回は、私なりのAI利用についてを書かせていただきました。
ガイドラインにしたがえば、私の場合は【AI補助利用】になりますね。
便利なものを惜しみなく取り入れつつ、少しでもより良い作品を自分で作り上げる。
それを目指しつつ、地道に頑張っていきたいと思います。
今後も何卒よろしくお願いします<(_ _)>