『君の心をマークアップして、カスケードにスタイリングしちゃうぞっ!』という文句をいつか魔女ッ娘系作品を書いた時に使おうと思いながら、早三年。最早書くこともなさそうなのでこの辺で軽率に卸しておきます。
どうも思案間善太です。多分今後近況を真っ当に更新することもないだろうから、最初の一回目くらいは真っ当に書きます。
はじめましてです。基本的にはじめましてです。
どこかのなろうとは創作性の不一致で離婚しました。
もしかしたら結婚していると思っていたのは僕だけかもしれないし、向こうからすると『君は755,089人目の女さっ』ってむしろ甲斐性すら感じるレベルかもしれないけれど。いや、実際は言われてない。そもそも結婚していない。
創作者たるもの少しは真面目に宣伝活動もしろと方々から焚きつけられたので、宣伝します。
本日『古導具商アンダンテ』という小説の一話を投稿させていただきました。
よくある剣と魔法の世界観。ただし剣も魔法的なサムシングもほとんど使わない。
幻想的な世界観っていう割りには普通に高層ビルが建ち並ぶ。
ヒロイン(?)の年齢は十八歳。十七歳のブランド性なんて投げ捨てた。
主人公はいよいよ人生の方向性を決めないといけない三十代前半。第二のモラトリアムとか言ってる場合じゃない。
そんな感じの作品。僕が書いた作品の中では面白い方だよ。口に合わなかったら仕方ないね、ばいばい。
あと近況ノートって名前だから近況も報告するよ。
一行で済ますよ。
「ぅゎっ……みみっくちょぅぅょぃ……」
以上! また明日!
こんなの読んでないんで、他の人の作品読みなっ!