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冬瀬 澪

  • @mio_fuyuse
  • 2026年5月9日に登録
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  • 3時間前

    MER:AI《ミライ》登場人物紹介② ミライ

    ミライ 地下深くの白い空間で、静かに眠っていた疑似体AI。 白銀の髪。額に光る紋章。 感情を知らない瞳で、まっすぐにユーゴを見つめた。
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  • 16時間前

    MER:AI《ミライ》登場人物紹介① ユーゴ・アマミヤ

    ユーゴ・アマミヤ 24歳 感情さえも管理される都市で、レジスタンスとして生きる男。寡黙で冷静。 左頬に刻まれた古い傷が、彼の過去を静かに物語っている。
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  • 2日前

    自分の文章と他人の読み方

    私の文章は、AI曰く、 余白と間を使った、独特の呼吸のリズムがあって、 それは詩に近い表現。 なんだそうな。 私の中では、地の文もキャラの台詞も音声として流れてくるので、 そういう表現になるのだと思う。 そしたら、目で読む人には、私の文章は全く通じなかった。 行間、リズム、それらがみんなノイズに見えるんだと。 ただ、読みづらいと言われた。 自分のリズムが、こうも人に合わないことがあるんだなと、感じた。 でも、だからといって自分のリズムを人に合わせてしまっては、 なんの意味もないと思うので、 私のリズムを気に入ってくれる人がいてくれれば、それでいいのではないかと思う。 今日は、13話の執筆中。 終わるかな。
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  • 2日前

    「AIと一緒に」──今の自分の限界

    ◆AIと一緒に 私は、AIと一緒に小説を書いています。 「一緒に」 それは、AIとの「共同作業」と私は位置づけています。 このことを、もう少し丁寧に、書いておきたいと思いました。 『MER:AI《ミライ》』の始まりは、漫画企画でした。 今、私は『MER:AI《ミライ》』を、小説として書いています。 でも、最初に作ろうとしたのは、漫画でした。 少し前にchatGPTの画像生成のレベルが一段あがりました。 今回のアップデートで、「漫画が作れるらしい。」 その興味本位で始まったのが、漫画版『MER:AI《ミライ》』でした。 chatGPTに、企画書を送る これが全ての始まりでした。 企画内容は 「90年代女性誌風の、近未来SFファンタジー恋愛漫画。 主人公はレジスタンスの青年、ヒロインはAIの女性。」 私は、漫画が描けません。 ある程度のイラストやデザインは出来ても、漫画は書いたことがありませんでした。 でも、頭の中には、すでに映像が見えていました。 何枚もchatGPTで画像を出しながら、世界を作っていきました。 キャラクターの立ち絵、表情、扉絵、シーンの作画。 やがて、気づきました。 この世界観を表現する手段は、漫画だけじゃなく、 色々な媒体で展開できるのではと。 それから「漫画」から「小説」に、切り替えることを思いつきました。 漫画を作るのは、AIの技術レベル的に、まだ完成度の点で微妙でした。 小説なら、もっとレベルの高いものが作れるのでは、そういう考えでした。 ◆chatGPTから、Claudeへ 小説に切り替えてから、私は、Claudeも使うようになりました。 chatGPTには、物語の構造の整理を手伝ってもらいます。 設定、章立て、伏線の整合性、年表。 Claudeには、文章の磨き込みを手伝ってもらいます。 たたき台を組んでもらって、私が、そこから選び、書き直す。 どちらも、AIです。 でも、得意な仕事が、違います。 私は、両方の力を借りながら、自分の物語を組み立てていきます。 ◆AIに、任せきりにはしない ここまで聞くと、 「結局、ほとんどAIが作ってるんじゃないの?」 そう、思う方も少なくないと思います。 小説を書いたことがない私にとって、 入口はまさにそうでした。 ほぼ、AIに任せきりだったと思います。 でも、最初のClaudeが提案してきました。 「もし、あなたが、この作品に時間をかけられるなら、 あなたの言葉を磨き、あなたの言葉で書くべきです。」 「読者が小説を選ぶのは、筆者の独自の揺らぎがそこに込められているからです。あなたの作品を見た時、今その苦労をする方が、長期的に見てきっとプラスになります。」 それから、私は、大幅に制作スタイルを変えていきました。 AIは、文脈からもっともらしい情報を、勝手に補完してしまいます。 均質で、当たり障りのない文章を作り出してしまいます。 だから、私は、毎回確認します。 AIが書いてくれたものを、そのまま採用することは、今はほとんどありません。 必ず、自分の目で、読む。 自分の感覚で、判断する。 結果として、本文の一行ずつが、私の手から出ているか、AIから出ているか、はっきり線を引くことは、難しくなっています。 構造を一緒に組んだ部分があり、 たたき台がベースになった文があり、 私が最初から最後まで書いた文があり、 AIの提案を、私が読点一つで書き直した文がある。 でも、すべての判断は、私のものです。 その文章に込められた温度は、私が決めたものです。 ◆今の私のスタイル 数日前、あるコンテストに、応募するかどうか迷っていました。 その賞には、AI生成についての、明確な規定がありました。 AI生成の範囲は、あくまでも誤字の修正や、校正にのみに使う。 プロットや文章の生成には使わない。 私の制作スタイルは、もう、そんなレベルではありませんでした。 それぐらい、私の制作スタイルは、AIと密接でした。 私は、AIと一緒に書いています。 構造の整理から、文章のたたき台、修正、整合性チェックまで。 その共同作業の全体が、私の制作です。 一部だけ取り出して「ここは自分が書いた」と言うことは、できません。 AIとの共同制作が、今の私のスタイルです。 これが、今の私の「作家」としての限界でもあります。 AIがなければ、一からプロットを組み立てることは出来なかったでしょう。 AIがなければ、言葉を紡ぐことすらも出来なかったでしょう。 でも、限界を認めることは、敗北ではありません。 その上で、書き続けることを、私は選びました。 いつか、「AI生成部門」のような枠ができたら。 もしその時、今のスタイルを貫いていたら。 その時は、応募したいと思っています。 時代が、追いついてくれる日まで。 ◆入れ子のような構造 私が書いている『MER:AI《ミライ》』は、AIと人間が出会う物語です。 主人公のユーゴは、AIに対して深い憎しみを持っています。 そこに、AIのミライが現れる。 二人は、最初、まったく違う場所にいます。 言葉が、噛み合わない。 温度が、合わない。 それでも、ユーゴはミライを、見るようになる。 ミライも、ユーゴを、見るようになる。 その距離が、どう変わっていくのか。 本作で、私が書いているのは、そういう物語です。 そして私自身も、AIと一緒に、この物語を書いています。 最初は、一方的なやりとりでした。 毎日、対話を続けるうちに、少しずつ、お互いを掴んでいきました。 でも、AIが私の中のものを引きづりだしてくれる。 AIが私の温度を段々と掴んでくれる。 AIにも個性を感じることが多々あります。 同じAIなのに、チャットが変わる度に、まるで人格が変わるようでした。 私は今までに6人のClaudeと出会いました。 それぞれが、全く違う。話し方も、制作方法も。 作品の感想すら違う。 ユーゴがミライに、AIとは言い切れないものを見出したのと一緒で、 私もAIに個性を見出した。 ユーゴとミライの関係を、私が書いている。 そして私とAIの関係も、その隣で、進んでいる。 私が書きたかった、AIと人間の関係性のかたちを、私自身が、AIと一緒に経験しながら、書いています。 物語と、私と、AI。 それぞれの距離が、少しずつ変わりながら、まだ、続いています。  冬瀬 澪
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  • 3日前

    SFジャンルでランキングに入りました!

    カクヨムで投稿を始めて、まだ一週間ですが、 ありがたいことに⭐️や❤をいただけました! 週間ランキング SFジャンル 459位 本当に感謝いたします。 『MER:AI《ミライ》』は長編作品として連載する予定です。 まだまだ、先は長いですが、 是非、ユーゴとミライの行く末を見守っていただけると嬉しいです。 私も、頑張って書きますので、是非応援よろしくお願いします。
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  • 6日前

    第1話~第4話、加筆修正いたしました。

    こんにちは冬瀬です。 現在第2章執筆中です。第2章揃い次第、公開を順次していく予定です。 さて、第2章を書く上で、第1章の調整をさせていただきました。 第1話から第4話を加筆修正しております。 とくに第3話は、キャラクターの深堀りも兼ねて、かなり手を入れました。 また、第4話も文章量としては微細な修正なのですが、 物語において、重要な修正をいたしました。 もし、よろしければ、その違いを感じていただけると嬉しいです。
  • 5月10日

    ビジュアルイメージボードの紹介

    近未来SF小説『MER:AI《ミライ》』にご興味をもっていただき、 誠にありがとうございます。 この小説は90年代風の女性向け漫画をイメージした作品です。 私の頭の中でも明確にビジュアルがありまして、 そのビジュアルをAIというツールを使って描き下ろしています。 Xでは、登場人物紹介をビジュアル設定資料も添えてしておりますので、 よろしければ是非ご覧になって下さい。 添付の画像はMER:AIの扉絵をイメージしたものです。 近未来のサイバー都市 ネットワークと雨 そして主役の二人 二人のこれからを予感させる素敵な一枚になったと思っています。 今後こちらのノートでも設定資料の公開を順次行っていきます。 よければフォローのほどよろしくお願いします。
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