スチームパンク好きなライトノベル作家。 オリジナル創作サークル『蒼穹機関 -CAERULEUS ENGINE- 』の主催。 座右の銘は 『子供のように無邪気に奇跡を信じるのではなく 大人のようにただ現実を受け入れるのではなく この世に死があるを知り 哀しみがあるを知り 絶望があるを知り それでも明日を夢見ることを諦めないこと』 青森→京都→そして滋賀で社会人。 剣と魔法が飛び交うファンタジーが好きです。 でも最近はスチームパンクとサイバーパンクに傾倒しています。 基本的に新人賞公募ばっかり書いてますが、最近は文字数やらページ数やらが増えまくって投稿する場所がないのが悩み。 敬愛する作家は橋本紡、マーク・ホダー、森橋ビンゴ、野村美月、桜井光。 影響の強い作家はあやめゆう、雨木シュウスケ、榊一郎、細音啓、綾里けい、十文字青、ウィリアム・ギブスン、ゲイル・キャリガー等々。 たまにレビューもしますが、基本下手なので悪しからず。
こんにちは!まよなかちわわです。女です。オリジナルのファンタジーを主に書いていくつもりです。一話が短いのでラクに読めるかも? 好きな小説、主なものあげます。ファンタジー→指輪物語、ナルニア国物語、守り人シリーズetc. SF→オーソン・スコット・カード、コードウェーナー・スミス、シオドア・スタージョンetc. ミステリー→アガサ・クリスティー、リンカーン・ライムシリーズetc. そのほかいろいろ! さまよい歴、魔法のiランド→野いちご→フォレスト→カクヨム さて、定着なるか?
TRPGサークル「童顔卓」主催。 主なシステムはSW2.0、DX3、CoC。 また、LHZやAL2等もルールブック等を所持。自作SRSを作成中。 オリジナル小説を書いていた時期もあるが、今のところ掲載予定はなし。
TRPG専門レーベル「ドラゴンブック(毎月20日発売)」の公式アカウントです。 ◆サイト:https://fujimi-trpg-online.jp/ カクヨムから『勇者、辞めます~次の職場は魔王城~』『次元の裂け目に落ちた転移の先で』『限界集落・オブ・ザ・デッド』『黄昏のブッシャリオン』『勇者のクズ』『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』『クトゥルフ神話 探索者たち 鈴森君の場合』など、様々な小説作品も発表しております。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
変な本が好きです。記述やコンセプトにこだわりがある作品に注目します。自分が書く本も変です。
マイペースに思いついたことを書こうとしている元SE、尾多悠(おた はるか)と申します。 書く方も、読む方も、等しくお付き合いさせて頂ければと思います。 書くのはファンタジー色が強いのが多いですが、基本雑食なので何でも読みます。 同名でtwitter、「小説家になろう」様でも活動しています。(なろうでは別作品を掲載) よろしくお願い致します。
ミステリメインで活動していましたが、今はそれを生かし、色々と手をつけ始めました。自分がかつてそうだったように、誰かの夢に影響を与えられるような物書きが目標です(´・ω・`) カクヨムではライトミステリーの『男装探偵と女装娘見習いの世界浄化(world purge)』をメインに連載していましたが、続編のほうはしばらく更新を見合わせます。替わりに異世界ファンタジーものの『最強フラグを自由に選べるチートなスキルで無双ハーレムを! でも、生存フラグが見当たらないようです』を、小説家になろう様と並行して更新していきたいと思います。 並行して『小悪魔agehaの異世界接客マニュアル』も連載開始しました。カクヨム第2回の異世界アンタジー部門に参加します。 Twitterアカウント @kogaduruyume