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書いてる側と読む側の感じ方は違う(当たり前)

花の魔法少女の作品を読んでの感想を頂きました。改めて、伊桃縁さんありがとうございました。

1回目の感想の時と同じく、感想を読む前に変な緊張がありました。
読者の意見というのは、小説を書く上で必要なものですし、書いた側とそうじゃない側の見方(感じ方)って違いますよね。

話を変えて、感想の内容に少し触れてみましょう。
「魔人と妖精の戦いは続いているとかなんとか……。文末で濁すイメージでおられると思うのですが。曖昧な文章にしてしまうと、読者も曖昧なままに受け取ってしまい印象が薄れてしまうと思います」

私の癖だと思うんですが、文末を濁す感じにすることが多いです。この方は、「濁すのではなく、もっと言い切るような文末の方が締まる」という提案(?)でした。

もちろん、全部が全部言い切る形にしろという訳では無いと思います。時には、濁すのも大事ですから。(私はそういう風に捉えた)

感じ方は人それぞれなので、もっと沢山の意見があった方が私としても嬉しいです。

まだ課題などが終わっておらず、小説の世界に戻ることができません。前のノートでも言いましたが、花の魔法少女の作品、2話目から内容を変更していきたいと思っていますので、また読んでくれたら嬉しいです。内容を変更したら、随時ノートの方でお知らせします。

もらった感想を元に、より良い作品を作るべく、フォローと読んでみての感想お願いします。

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