小説を書いています。 <出版履歴(2023/04現在)> ◆小説 ・親友モブの俺に主人公の妹が惚れるわけがない 1~2(PASH!ブックス) ・雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~ (SQEXノベル) ・友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう 1~4 (ファミ通文庫) ・百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 1~3 (オーバーラップ文庫) ◆コミカライズ ・雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~ (企画進行中) ・友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう (電撃コミックレグルス)
お金とお肉とブルーハーツの『ロクデナシ』をこよなく愛する社会人。 たまにレンジでパンツをチンッ! してしまう。 何故か家に帰ると飼い猫のマコちゃんに靴下の臭いをかがれる。 基本的に作品はブルーハーツの曲を意識して書いている。 好きなアニメは『ヤンキーハムスター』 好きな作家は『火鳥』先生 好きな漫画は『カードキャプターさくら』 好きなキャラクターは『小狼くん』 好きな小狼くんは『【さくらカード編】の小狼くんだが、もちろん【クロウカード編】の小狼くんも大好きです。【クロウカード編】の生意気な小狼くんが、【さくらカード編】の恋する男の子の顔、いやメスの顔を視聴者に見せてくれるときは何とも言えないカタルシスを覚えます。とくに僕個人としてはさくらちゃんに告白しようとして毎度の如く邪魔が入って固まってしまう小狼くんをそっと優しく抱きしめて「じゅて~む」と耳元で囁いてあげたくなるシーンが超大好きです! ただアニメ版の最終話は録画していたハズなのに何故かクライマックスが大相撲に差し替えられていたときは、幼心ながら世界を滅ぼそうかと思いました。が、無事レンタルビデオ屋で最終話を借りて視聴成功。その1時間後、1日中涙と鼻水を垂れ流して放心状態になってしまったのはイイ思い出です。ちなみに最近のお気に入りの読み方は【クリアカード編】の小狼くんを読んだあとに、【クロウカード編】の小狼くんを読み直すことです。こうすることでまた違ったカタルシスを感じることが出来、「小狼くん、大きくなったねぇ~♪」って叔父の気分を味わうことが出来ます。とくに桃矢兄さんとの絡みに至っては神が日頃頑張る僕に与えてくれたサービスシーン以外の何物でもありません。【クロウカード編】では何かと衝突し、喧嘩を売っていた2人が【クリアカード編】では大人な対応を見せる所なんか、もう最高を通りこして至上とまで言えるほどです。とくに水族館デートに至っては小狼くんの完璧なエスコートを前に「ほんとに大きくなってまぁ……」と感慨に耽っているところに、バイト中の桃矢兄さんと遭遇するシーンなんかもう、涙ナシではみられません! お互い無言のまま見つめ合うだけなんですが、その間に2人の胸に去来したハズの気持ちを考えると……エモ過ぎて言葉にすら出来ません。しかもその後小狼くんが「挨拶をしていない」と慌てるシーンなんか「もう俺と結婚してくれ!」と土下座したくなる素晴らしい出来で――(中断)』 将来の夢は小狼くんのお嫁さ――否! 小狼くんをお嫁さん!
ラブコメばっかり書いています。 良ければ読んでください。
★「世界で一番『可愛い』雨宮さん、二番目は俺。」GCN文庫様 ★「幼馴染みで悪魔な騎士は、私のことが大嫌い」ビーズログ文庫様 などなど書籍発売&コミカライズ中です! そのほか、いくつか書籍を出しております。 ラブコメが好きです! よろしくお願い致します。
日々の妄想を小説に。 ラブコメとホラーとファンタジーが好きです。 評価、フォロー、レビュー、応援コメント等ありがとうございます。 励みになります。 テンションが上がって作品を作るモチベーションになってます。 小説家になろう、NOVEL DAYSでも同名で投稿小説を書いてます。
いちおープロのラノベ作家。 代表作は、 ・佐伯さんと、ひとつ屋根の下(ファミ通文庫) ・廻る学園と、先輩と僕(同上) ・放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ(同上) ・週四で部屋に遊びにくる小悪魔ガールはくびったけ!(GA文庫) ・槙坂涼は退屈を好まない。(アルファポリス文庫) 読む・書く以外の趣味は、ボカロ音楽とMMD。 そして、図書館学。