こんにちは、甲斐田悠人です。
大日本帝国時代にラノベ出版社作ってみたの第5話を公開しました。
もうお読みになられたでしょうか。
読まれてない方はこの近況ノートや活動報告を読むのをやめて、お読みになっていただけたらなと。
第6話は執筆中です。
ただ、困ったことに第7話のプロットがまだ全然作ってないんですよね。
第6話の衝撃展開の後の話どうしようかなと。
土日に一話ずつ公開しようと思っているのですが、一話しか投稿されなかったら間に合わなかったと思ってください。
こういうことを書くとエタるのではと思われるでしょうがある程度は先の展開は決めてます。
ただ、細かい部分が決まってないだけで。
まあ、ストーリーについてはこの辺にしときましょう。あんまり言ってもネタバレにしかならないので。
タイトルにある通り、銀座の喫茶店カフェー・パウリスタに来週の土曜日に行ってきます。
勝手に名前を使ったので、コーヒーの注文とお食事くらいしようかなと。
実際にあるんですよね、カフェー・パウリスタ。
史実ですと、当時は本格的な純喫茶のため男性給仕しか雇ってないんですよね。
だから、本当は初音みたいな女の子はいません。
えっ、逆じゃないのと思われる方もいらしゃると思います。
そこで当時の喫茶店事情を説明します。
1910年代以降、当時の繁華街だった東京・銀座を中心に喫茶店文化が発展し始めました。
女給文化は1911(明治44)年に銀座の「カフェー・プランタン」などが誕生したことに始まります。それまでの芸者とは異なり、女学生などの高学歴な女性も参入するようになり、青年たちの淡い恋心や憧れの対象となりました。
事実としてこの時代、女給がヒロインになる本作のような小説などが登場します。
なぜ、高学歴の女学生が参加したのか?
特別な資格や修行が不要でありながら、人気女給は大卒初任給の約8倍もの月収を稼ぐこともありました。経済的な自立を求める女性たちにとって、非常に魅力的な職業だったのです。
最新の流行ファッションやメイクを身にまとい、知的で洗練された「モダンガール」の最先端としてメディアでも持て囃されました。
初音はまさにこの頃の影響を受けてますね。
それがなぜ、男だけの喫茶店ができるのか?
実は喫茶店は女性たちがいかがわしいことをするお店に変わったからなんです。
当初のカフェは、文化人たちが交流するサロンのような場所でしたが、1930年くらいから女性がいかがわしいことをするお店へとかわります。
現代風に言えばキャバクラみたいな感じの店になります。
転機は、関東大震災でした。
1923年9月1日、マグニチュード7.9の大地震が関東地方を襲いました。関東大震災により、文化人たちの華やかな交遊の場となっていた銀座のカフェも、被害を受けます。
震災の被害により閉店したカフェもあった一方で、震災からの復興の流れで個人経営の小さな喫茶店が銀座に急増しました。
この頃から、文化人のサロンとして生まれたカフェは、その姿を変えていきます。女給が客の隣に座り接待をする、手を繋ぐ、性を売りにする店が増えていきました。まあ、震災直後でどこもお金がなかったんでしょうね。
さらには大阪の喫茶店が進出をしてきて、銀座で派手に性を売りにするんですよね。
ただこの大阪の喫茶店の良いところは大衆的で誰でも入れる雰囲気だったらしいです。
当時は文化人や知識人が入る場所という雰囲気でしたから。
サービスについてはなんとも言えませんが。
そんな性を売りにする喫茶店が増えてきたなか、うちはそういうことしないお客さんには本格的なコーヒーを楽しんでもらいたいんだってお店が出てきます。
それがカフェーパウリスタです。
男性給仕のみというのは当時でも珍しかったみたいです。
こういうお店を純喫茶と呼ぶようになりました。
その後、1933年には特殊飲食店営業取締規制ができて、いかがわしいことしていた喫茶店は徐々に消えていきます。
質を売りにしていたおかげか、カフェーパウリスタには様々な著名人が来ます。芥川龍之介やらビートルズのジョンレノンなどですね。
今も続いているので、これを読んだ方も足を運びにいってもいいかもしれません。
作者も当時の知識人や文化人からパワーを貰い、本作をより良い小説にすべく行ってきたいなと。
長くなりましたのでカフェーパウリスタの話はここまでにします。
本作なんですが、どうもあまり人気がありません。
自分としては面白いラノベを書いているつもりなのですが、カクヨムは小説のフォロワーが6も増えましたが新規PV がまったくない。
一応、コンテスト参加してるんですけどね。
びっくりするほど読まれない。
なろうの方はPVはそこそこ高いのですが、ブクマがつかない。
普通に読み捨てられるだけ読み捨てられてる。
うーん、なにが悪いんだろう。
一話が初見バイバイだったのかもしれない。
自分としては本作はよくできてると思っているので、もっとたくさんの人に読んでもらいたいなと思っているのですが……。
人って、評価や数字が高ければ高いほど集まってくるのですが今の状況だと難しい。
もっといい展開を書くしかないのかもしれません。カクヨムはそもそもPV がろくに伸びないのでチャンスすらない感じ。
もっと多くの人に読まれたいなと願いつつ、この辺で終わります。
また次回、お会いしましょう。