この出会いに重畳。水神流文筆道開祖と申します。
〈カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト〉
https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_fantasy_2025
カクヨムより『聖女、グレる。』が参戦していたのは皆も聞き及んでおろう。
伝説的な筆致でばったばったとなぎ倒し、迷うことなく覇道を突き進み生還。
期待を裏切ることなく『聖女、グレる。』は中間選考を突破した。
あまりにも当然のことであったゆえ、報告を失念しておったのは詫びよう。
だが、ゆめゆめ忘れるなかれ。これはまだ始まりに過ぎないということを。
ああ、中間選考突破、なんと喜ばしきかな。
そう思う者もいるだろう。
だが、この程度で喜んではならぬ!
今より、忌憚なく申さむ。
弱き者は目を閉じよ。強き者はしかと見るがよい。
中間選考突破など実績ではない。
公募の実績とは受賞のみである。それ以外は実績とは言えぬ。
たとえ最終選考に残ろうとも、受賞できなければ敗北である。
私は受賞する。戴冠し、世を統べる。天命に背くことまかりならぬ。
確かに傲慢であろう。
みなまで言うな。わかっておる。
なぜかようなことを私が申すのか? テレパシーで述べよう。
(中間選考突破したぞぉおぃいやっほぉぉぉおおぉおう!)
本当に申し訳ない。喜びの思念が漏れ出てしまいました。
最終選考結果発表は12月中なのは世に知れ渡っておろう。
皆の者、喜びの舞を踊る練習をしておくがよい。いいね?
さて、話は変わるが、先日Xにて私の印象について尋ねたのだが――
「強い」「怖い」「熱波」
――など散々な言われようであったのは青天の霹靂でございました。
私は楽しげに激怒し笑うと、涙を流すと共に喜び哀しみ奮い立った。
乙女座だったら耐えられなかっただろう。牡牛座だから耐えられた。
私の脳裏に「魔女狩り」が過る。人は未知なるものに恐れを抱き排除するのだ。
それはそれとして炒飯食べたい。
清貧なる私にとって、あまりにも高嶺の花。
そんなくだらないことを考えながら腹の虫をかき鳴らす。
猫が寝床を占領する傍らで、ひたすらに文字を織る。
ロックをかき鳴らすヘッドホン、ひたすらに世界を呪う。
全てを破壊したかった。告白します。私は密かに試みました。
だけど、そんな簡単なこともできやしない。今はまだ。
だから、まずはあなたの心を破壊する。喜怒哀楽は私の手の中。
なんて冗談ですよ、はは、ははは、は?
つまり、そういうことです。
相互理解。そのための自己紹介をここに終える。
さて、最後にファンアートのコーナー!
いえい、ふわふわ、ほぉおぉう! なんと描いたのは私!
ありがとう私! あまりの虚無感に少し泣いた。
この世を私の本で埋め尽くす。あどけない幼き夢。
その夢を叶えるため、皆様の応援を背に受け、文筆道を邁進する所存です。