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『流寓人(リュウグウビト)』、闇落ちエナミを説得するマヒトのイメージイラスト。

 主人公エナミの闇落ちエピソードですが、いやはや、鬱展開は書いていて筆者も辛かったです。
 ですがここからエナミは自分の本心を出すようになるし、とある人物との距離をぐっと縮めることになるので、大切なエピソードでもあります。
 ちなみに青い服の少年(マヒト)が汗だくなのは、毒を受けてしまったからです。

 興味を持たれた方は、ぜひ本編も覗いてみて下さい。

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