はじめまして、
碧瀬空(あおせそら)といいます。
こちらを見ているということは
読者の方かと思いますが、
「僕の海馬を君に贈りたい」は
読んでいただけたでしょうか?
こちらはその作品の
シリーズ作品についての
紹介文になります。
こちらの作品は四、五年程前に
執筆したものですが、
未だに愛着があり、
何度も読み返しているものです。
そのためか、
当時はこの作品のシリーズ作品を
執筆することが多く、
今では短編含め、
シリーズ6作品となりました。
「僕の海馬を君に贈りたい」
Rewrite作品↓
「囚われseedよ、希え」
「今日が僕らの命日だとしたら」
「星降る宵に」
「俺の生まれた忌み」
「神が人になった噺」
こちらも順次掲載していく予定ですが、
もし、掲載順のリクエストなどありましたら
コメントで知らせてくださいますよう
お願いします。