新年あけましておめでとうございます。
そして、
いつも『月麦堂』の物語を大切に読んでくださり、本当にありがとうございます。
🥐 第5章を振り返って
今回は「月麦堂始まりの物語」を描きました。
一人の限界にぶつかり、倒れてしまった麦。
しかし、その暗闇の中で彼女を救い上げたのは、
仲間の差し伸べた手でした。
かつて孤独だった麦が、葵や陽太というかけがえのない仲間と出会い、新しい居場所を築いていく。
自分の弱さを認めたとき、物語は本当の意味で新しく生まれ変わる準備を終えました。
🥐 第6章開始(今夜19:00公開予定)
いよいよ、三人の新体制による営業再開の日を描きます。
かつては孤独だった午前三時の厨房に、今は仲間の足音と、街の人たちの温かな気配が重なります。
ネットの冷たい言葉に怯えていた麦が、
目の前にある「体温のある優しさ」に気づき、仲間に背中を預けて穏やかな眠りにつく。
そんな、新しい一歩を踏み出す『月麦堂』の朝を、ぜひ見届けてください。
引き続き、
本年もどうぞ『月麦堂』の物語を
よろしくお願いいたします!
皆様の新しい一年が、月麦堂のパンのように優しく温かいものでありますように。