「六腕三眼、鬼の神」、１章の最後のエピソード「新たな神（後）」をアップしました。
次章予告：
行き先もなく歩いて殴るだけだった主人公、落ち着く。
すわ内政か？
いいや、そうはならないのだ。
口げんかするぐらいなら殴って済ます。そんな主人公が内政なんぞするわけがないのだ。
作者から：
「ユーモア神話風ファンタジー」とタグを打ってますが、正直自分でもどうカテゴリーづけしたらいいかはよくわかりません。
とりあえず、ウンチクファンタジーではありません。
カッコいい話でもない。主人公、うんこぶつけられたりする。
「人気のカテゴリー」とかタグがどうとかレビューだとか、そんなものは知ったことではないのだ。
これは、私の好きなお話です。
それをあなたがどう思ったか。それが知りたいので、公開してみたというわけなのです。
メモ：５
※なんの数字かは秘密。全章終わって覚えてたら説明するかもしれん。しないかもしれん。