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現実の話だ...

俺が今戻って来た理由を説明しよう。
俺は今日。ゲームをしながら思ったんだ。

(カクヨムのログイン方法わかんねぇな~)

まあ、パスワードを忘れた者の末路に至っていたんだ。
俺は深く考える時、部屋を暗くする。
部屋は雨戸を閉めているから昼間の割には暗く。光を全て消した世界がそこにあった。
父から譲り受けた椅子に深く腰を落とし、俺は慎重に考えた。
そしてやっと[パスワードを変える]とゆう所までにたどり着いたんだ。
そこからの行動は早かったさ。
スマホを取り出し、パスワードを変え、待ち受け画面の表紙を変えた。
そしてデリバリーピザを注文してピザを食べながらこれを書いているんだ。おっと、ポテトが冷えてしまう。
本題に入ろう。
俺はこの言葉1つの為だけにプロローグをここまで作った。
プロローグの意味無いけど。
さて、その言葉は何か?これから言おう。
リアルで言いながら書こう。

「本当に申し訳ない」

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