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いつも読んでくださっている皆様へ その16【散歩と創作】

いつもお世話になっております。耳裏餃子です。

現在連載中の拙作【入学早々、一匹狼系美少女ヤンキーに目をつけられて迷惑してるんだが(スケベな俺にも罪はある)】をお読みいただきありがとうございます。

ここのところ、毎日せっせと投稿原稿のチェックをしたり、先の展開を考えたりと、一日中小説のことを考えており、カクヨムで小説を連載する前は考えられないような日々を送っております。
順調に進むときばかりなら良いですが、なかなか思うようにいかないという日もあって、そういう時私は散歩をするようにしております。
日光を浴びたり草木や川を眺めながら歩いていると、ふっと書きたいシーンが頭に浮かぶことがあって、なかなか面白いです。
散歩と物語の創造にどのような相関関係があるのかわかりませんが、散歩は今後も続けていこうと思います。

読者の皆様の応援が大変ありがたく、いつも私の励みとなっております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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