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いつも読んでくださっている皆様へ その13

いつもお世話になっております。耳裏餃子です。

現在連載中の拙作【入学早々、一匹狼系美少女ヤンキーに目をつけられて迷惑してるんだが(スケベな俺にも罪はある)】をお読みいただきありがとうございます。

初投稿から2週間と少しを過ぎ、なんとなく自分の中で作業ルーティンができたように感じております。

平日は翌日投稿話のチェック、「ここまでの入スケ」の執筆、そして次章の構想を練りながらのあらすじ作成。
土日は執筆済みの話の全体感のチェック、次章のあらすじ作成、その先の構想、そして新作の構想。

大変だなあと思いつつも、没頭する時間やいい話が書けた時の喜びなど、小説投稿を始めたことで新たな世界を知れたような気がしている今日この頃です。

本作品はこれからもまだまだ続くと思います。
面白いと思っていただけた方は、本作品のフォロー、★、♥などいただけると大変うれしいです。

読者の皆様の応援が大変ありがたく、いつも私の励みとなっております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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