いつもお世話になっております。耳裏餃子です。
現在連載中の【入学早々、一匹狼系美少女ヤンキーに目をつけられて迷惑してるんだが(スケベな俺にも罪はある)】ですが、本日より予定通り第2章の投稿を開始いたしました。
主人公の根倉と不知火。
第1章での出会い・衝突を経て、
第2章では例のアノ人のせいで行動を共にする機会が多くなっていきます。
そして登場する新たなぼっち。。。
第2章も引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
さて、掲題の件についてです。
この度【入スケ】を「カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】涙が止まらない。アオハルな恋 部門」に応募いたしました。
実は以前から何かしらの賞に応募しようと思い、このナツガタリに応募していた時期や別の賞に応募していた時期もあったのですが「この作品は果たして恋愛小説と言えるのか、、、?」という葛藤があり、一度応募を取り消したという経緯があります。
そのうえでやはり物は試しということで、再度応募するに至った次第です。
他により適した賞があればそちらに応募することもあるかと思いますが、一旦はこちらに応募しております。
読者の皆様。
本作品を読んで面白いと思っていただけた方は、本作品のフォロー、★、♥などいただけると大変うれしいです。
読者の皆様の応援が大変ありがたく、いつも私の励みとなっております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。