長い長い連載にも、とうとうゴールが見えてまいりました('ω')
桐島くんのことが好きなのに、彼の気持ちが理解できなくなり、一度は彼に別れを告げようとした絢乃ちゃん(´・ω・`)
でも、ホントは別れたくなんてないので、ママさんの前で大泣き(´;ω;`) そんな絢乃ちゃんに、ママさんは言いました。「お互いの気持ちがまだ残ってるなら、まだ恋は終わってなんかいない」と。
でも、初めてのことなので、彼との関係をどう修復していいのか分からない絢乃ちゃんに手を差し伸べてくれるのは、二人のことを温かく見守ってくれているあの人……!
このエピソードでは、桐島くんが絢乃ちゃんにプロポーズして、二人が婚約するまでを描きます。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220693775385