フォローして下さった方々、本当にありがとうございます。最近は誰にも見られること無く溜めていた小説を改良したり付け足したりして投稿しています。気に入って頂けると嬉しいです。(近況ノートではひとまず僕で統一します。)
僕の物語では暗所恐怖症や暴言等と言った少し気分を悪くしてしまう可能性のあるモノを小説に練り込む事があります。なので、少しでも不快に思われたならば読む事はお勧めしません。
少し、僕の話をさせて下さい。
僕は僕の物語が大好きです。自由に書いて、いろんな人に飲まれながら評価されて、いつも思います。僕は、二年前の僕にどう謝っても許してはもらえない程、幸せな日々を過ごしています。その幸せの中に僕の物語で生きる人々がいて、京君なんかは僕にほぼ等しいまであります。僕はこれからも小説を書き続けたいです。ドン底からここまで来たので後は楽しく登り詰めるだけです。時文より。