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僕は人間に就職します、いよいよ終盤です

お久しぶりです、やっと投稿日に落ち着いた休みが出来たので、
ノートを書く気が出ました。
いつもこの時間は仕事やら用事やらでわたわたしてるので、
こうしてパソコンと向き合っているのはなんだか不思議な気持ちです。
たまにはこういったのんびりした時間もいいものですね。

そんなこんなで、僕は人間に就職します、がついに終盤に差し掛かりました。
哲学的な意味を含んだようなこの小説ですが、私自身の考えが数多く投影されていて、何度読んでも、お気に入りの小説です。
何より、これが美黒だ、という一個人を代表できる作品になっているのではと最近思っています。
小説家になろうにて投稿してあるとある作品と同じく、
ひと際思い入れの強い作品です。

魂がこの世に転生するとき、さてどんな行動を取っているのか。
そんな疑問を、私なりに解釈して書いた物語ですが、
主人公の僕がどうなるのか、まあおおよその予想がついてしまうと思いますが、最後まで見届けて頂けると嬉しいです。

では、次の近況報告はこの物語が終わりを告げるときにでも。

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