皆様こんにちは、御厨カイトです。
今日は「缶コーヒー、君の手元の」を投稿しました。
カクヨム甲子園用の短編、4本目です。
とある真冬の朝、登校している高校生2人が買った缶コーヒーから紡がれるちょっとしたお話です。
短編というか文字数で言えばSSぐらいではありますが、空気感を大事にして読みやすく書いたつもりなので是非読んで面白いと思って頂けたら嬉しいです!
以下今作の表紙です。
これは私の制作意欲に関わる事なのですが、是非ともお読み頂いた後は感想や評価をして頂けると私のやる気が凄い事になります。
では御厨カイトでした。