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吉原作品の舞台設定で

翔田美琴で初の吉原の作品【鏡合わせの吉原 〜死んだら吉原にいました〜】の舞台設定について。
一応、大正3年から始まりますが(西暦では1914年)ラジオ放送が始まったのが1924年辺り。10年も先じゃないですか。史実に基づくならラジオの描写はできないよ。そんで困った私は人々の噂話で誤魔化したりして雑踏の様子を書いてるという。
吉原作品は隔日にて公開していく感じです。
幇間・零無さんはこの先、色恋沙汰に巻き込まれるかは、多分、巻き込まれるでしょうね。そこそこ色男設定なので。
イラスト描きました。
三味線奏者の方が主人公の零無(レム)さん。
扇を持ってる人がもう一人の主人公、稲葉諒さん。
今回はダブル主人公で行きますよ。

遊びに来ても構わないよ。

2件のコメント

  •  逆に、ラジオを使うことができないから、ついでに「どんな人たちが生活しているのか」が伝わるんでしょうね。
  • Y.T様
    こんばんは。吉原の雑踏の噂話とかどんなのかな……とか想像します。資料とか結構読み込んだのですけど、こればかりは想像力ですよね。吉原作品ってでも楽しいです。
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