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執筆のツラさと楽しさ

Arms Creator確実に最終回に近づいています。既に最終話までのタイトルは作っており、あとは書くだけです。おそらく逆算して考えても年内完結は毎日執筆してれば大丈夫かも。

そう、毎日執筆すれば!!

改めて執筆ツラいです。いや、やはり何事も特に生み出す作業というものは大変でツラい日々が続きます。

本当にこのままでいいのか?この展開で大丈夫なのか?主観的な判断しかできないため、読者の方に面白い!と感じてもらえるような話をかけているか心配にもなります。

しかし、改めて思うのは自分は小説を書くのが好きだということです。色々とあった人生ですが、やはり小説に助けられた面は大きく、今度は自分も誰かを楽しませれば良いなと不遜にも思うわけです。

複雑な感情が内在していますが、とりあえず頑張ります。

そういえば、2年前の自分はこの時期に毎日6000字以上をコンスタントに書いていました。今では考えられないけど、毎日6000字以上は書かないと年内完結は間に合わないので頑張ります!!!!!!

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