• 現代ファンタジー

第一章 プロローグを書いてみて

素晴らしく長ったらしい文章になってしまいました。
頭の中では整理できているのに、いざ書いてみるとなるとなかなか…。
同じくカクヨムで小説を投稿している友人からは、
「ラノベじゃなくても文学で行ける気がするよ」
と言われたものの、まだこの作品に自信が持てていません。
ですが、小説家になるという夢に向かって、まずはこの作品を書き上げてみせます!
応援コメントやアドバイスをいただければ嬉しいです。
まだまだ未熟者でありますが、一人の小説家、いや一匹の小説猫として頑張らせてもらいます。
ねこです、どうかこれからもよろしくおねがいします。

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