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やばかった……

現在書いているお話。
 
ファンタジー系で、バトルシーンもあって……は、いいのです。
今現在、44000字ほど。
本体部分を書きながら、とりあえずバトルシーン1を書きながら、クライマックス部分を書くという脳内あぽん状態です。
バトルシーン、苦手で書き進まない……。
 
で、クライマックス部分には泣き要素も入るのですが、いつものごとく物語にはまり込んでて、キーを叩きながら涙ポロポロ……画面が読めねぇ!
と涙を拭いては泣きをくりかえしてました。
 
ようやく泣きシーンが終わり涙が乾いたころ来客がありました。
 
あと少し早くその人が来てたら泣き顔で応対してたんだと、ちょっと冷や汗。
電話もかからなかったので、よかったと思う月曜の午後でした。
 
あ、一応少しは仕事しましたよぉ。

2件のコメント

  • 羨ましい。泣けるシーン、お話、書くのがとっても苦手(お下手さん)なのです。怖い話もそうなんですけど、書く人本人がそういう感情を持たないと書けないですよね。私、怖いもの知らずですし、血も涙もないですし。
  • 西野様
     
    コメントありがとうございます。
    いやいや、血と涙は所持していらっしゃるでしょう……人間だもの(byみつを)
    比喩だというのをあえて無視する発言ww 
     
    怖い話……私も書けません。
    書いてたら、寄ってきちゃいそうで。
     
    たまに作中人物が現実に出てきそうで……。
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