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蒸し暑い

曇り空です。
小雨降ってます。
蒸し暑いです。
 
小説の中には涼しい場所を出しているのに、自分がいる場所は暑いという。
 
現在79話約8万文字です。
このあと主人公たちが行くべき場所が最低でもひとつはあるのですが、どうやって行かせようかと悩み中です。
いっこくらいフェイクをはさんだほうが盛り上がるのか?でもそれをやったらもう1か所別の場所を作らないといけないし。
狭い地域を想定して書いているので、広げにくいんですよね。
いっそのこと異世界に飛んでやろうか?……しませんって(汗)
あくまでも現代ファンタジーで書きあげるつもりです。
 
ちなみにラストを全く考えていません(大汗)

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