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副産物

エッセイ日記、本日分を公開したのですが。
 
この一連の探し物のついでに興味深いものを発見してしまいました。
それこそ半世紀以上前に刊行された本なのですが、帯はもちろんのこと在庫確認用の紙もはさんだまま。
一度もページをめくった気配がない本が二冊。
それも同じ本。
 
ここまでだったら(また舅か姑が買わされて、興味ないから放置してたんだろうな)で済むのですが。
その本……今私が書いている現代ファンタジィに出てくるモノについて書いてあるんです。
地元をモチーフに何か書いてみたいな~から書き始めたので、そのモノが出てくるのですが。
このタイミングで本が出てくるというのが『いいから書け!』と言われているようで(汗)
 
ちなみにまだ読んでません。
というか読めるかも疑問です。
古い本です。
紙が焼けて読みにくい&字が小さい。
気力が続かない&物理的に読みにくい。
 
何かいい手はないかな~。

1件のコメント

  • @aono-haiji様
     
    コメントありがとうございます。
    本のタイトルは……小説をUPできるようになった時点まではナイショで……(汗)
    ほぼネタバレ案件(汗)
    ちなみに本棚では「ない」ところにあったので、帯も含めて新品状態で色あせもしてません。
    当年とって54歳の本です。
    ……つくも神になってるんじゃないか??状態ですww
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