一度、歴史小説を書いてみたいと、何年も前からTRY。
でも時代考証は難しく、拙い自分の回想を練るばかり。
かつて「シバリョウが動いた」と神田界隈で騒ぐと、
それは司馬遼太郎の、古書一括買いの噂であったとか。
でもそれはプロの売れっ子の場合で、素人には不可能。
でも今は 、NetやAIがあり、その点は多少望める時代。
ただやはり難しい!……でも、「忍び・真名井伝」、
なんとか続けたい思いで、明日最終話を投稿します。
現在、第2部として「真名井、海へ出る」を構想中。
今後ともよろしくお願いいたします。
25.05.13 船木