基本的には読む方が多いです。SFが好きです。 多忙につき2022年度中は小説は書かないことにしています。
みなさんがまだ見たことも読んだことも無い ような不思議な心の世界を描いています。 是非ゆっくりと楽しんでいってください。 主にノベルゲーム風な作品を書いています。 影響を受けた主な作品 SF コンタクト インターステラ その他 西尾維新の物語シリーズ ゲーム シュタインズゲート ヴィジュアルアーツ(key)作品 新次元ゲイム ネプテューヌ ※現在、諸事情により数が増えすぎた掲載タイトルの整理をさせていただいております。 内容につきましては、2024/11/21近況ノートにて掲載させていただいております。 私事ではございますが、何卒ご理解の程よろしくお願いします。
初心を忘れず頑張ります。
怠け者で、てっぺんはげの、あらかんのおっさんです。ペンネームはすいえんだけではなく、みずまるがくと読みます。 自分はこういうのを書くんだという縛りを設けず、面白そうだと思えばどんなジャンルにも突っ込みます。文量も、俳句や数行詩の十数文字から500万字オーバーの超大作までいろいろ。ただし、直球は滅多に投げません。 伏線の仕込みに凝ったり実験的な構成を試したりするのが好きですが、総じて会話文と隙間が多く、読み易いと思います。エロとグロはわたしの趣味に合わないため、エッセンスとして使うことがあっても柱にすることはありません。 執筆活動は、ブログがメインです。 本館は、いまじなりぃ*ふぁーむ http://ameblo.jp/mizumaru-gaku/ 別館は、ぐりーんふぃんがーずくらぶ日誌 http://gaku-mizumaru.blog.so-net.ne.jp/ ……です。 コレクションを今後整備していきますが、手始めにKAC参加作品群をまとめました。
オチのある短編集、連載中です。 好きな作家、星新一さん、オーヘンリさん 好きな漫画、「干物妹!うまるちゃん」「ダンジョン飯」 好きな映画、「君の名は」「ゴーン・ガール」「インセプション」
移住先のアメリカ南部州での日々や歴史秘話・時事など雑学てんこ盛りのエッセイを綴ってみたり。ファンタジィやラブストーリーを書いてみたり。 ☆精神的な痛みと血に極端に弱いため、ホラー作品、暴力・虐待・殺人・性的虐待などの描写が生々しい作品は読めません。スミマセン。 ☆読み専さんにフォローを贈ることがあります。「私の作品を読んで下さってありがとう、嬉しいです」という気持ちです。
初めまして! 何か気の利いた事を書こうとしたけれど、今僕の心はひどく憂いているようで、あなたの口角を少しでも上げられるような話は書けそうにない。 初恋の話をしよう。 あなたは初恋を覚えているだろうか。 僕は覚えている。はっきりと覚えている。 色鮮やかに鮮明に、今も宝石のようにきらきらと輝いている。 あれは僕が物心付いた時だ。 気付けば僕は木板の床に座り込み、積み木の描かれた絵本に目を落としていた。 ここはどこだろう、ふとそう思い辺りを見渡した。天井近くの壁にちぎり絵で描かれた大きな桃の絵があった。ここは桃組、幼稚園年少組の部屋だ。 こんなものを眺めている場合じゃない。 そう思いすぐに立ち上がって駆け出し、園庭に出られる引き戸を開いた。 大きな蝉の声が響く。夏の眩い日差しに僕は目を細めた。 白く眩んだ目が慣れると、園庭では見覚えのある顔が楽しそうに声を上げて遊んでいる。 しかしそこに彼女はいない。いない事は分かっていた。 右に目を向けると、彼女はいつものように縁側に腰掛けていた。何か本のようなものをじっと見つめていた。 僕はいつもそうしているように彼女のもとへ向かい、触れ合うほど近くに腰掛けた。 彼女はかけ算の計算ドリルを見つめていた。彼女には姉が二人いる。きっと上の姉から借りてきたものだったのだろう。 一緒になって僕はかけ算の計算ドリルを眺めた。意味なんて分からない。だけど彼女が一人でいる時僕はいつもそばにいた。もっとも彼女は僕がそばにいようがいまいが、気にも留めていないようだったが。 時々彼女は垂れた髪を耳に掛ける。深い夜の海の色をした大きな瞳で真剣そうに、じっと計算ドリルを見つめている。 僕は彼女のそんな目が好きだ。 いや――彼女のすべてが好きだった。 インプリンティングという言葉をご存知だろうか。生まれたばかりの雛鳥が初めて見た動くものを親だと認識する学習現象、いわゆる刷り込みだ。 僕は物心が付いた時から彼女の事が好きだった。 あるいはもしかしたら、物心が付く前から好きだったのかもしれない。 そして今も。 小学校を卒業してから一度も会っていない彼女の事を、未だに誰よりも愛している。
ライトノベルも明治大正文学も海外作品も、何でも好きです。 今はスティーブン・キング氏と星新一氏の作品を交互に読むという謎のサイクルにハマっています。 ↓以下、カクヨムでの【活動方針】です。 応援マーク(♥):続きが気になったり、短編集なんかでは良いな、と直感した作品があったりした場合、割りと気楽な感じでポチポチ押しています。テーマがある自主企画などに参加している作品は、挑戦しようというその精神が素敵だな、と感じる為、積極的に押しています。 作品フォロー・ユーザーフォロー:私が作品をフォローする場合、それは主に栞代わりとして使っている為、基本的には読み終わったらフォローを外しています。 又、ユーザーフォローは、作者様の他の作品も読みたいと純粋に感じた時とか、私の作品になにかしらのアクションを起こして頂いた方への仲間意識であったりとか、末永く見守りたい場合にフォローさせて頂いております。こちらは、フォローを外す事はめったにないです。 レビュー: ☆1つ:ビビッと感じるものがあるけれど、うまくそれを表現できない時。レビュー文は書きません。 ☆2つ:レビューする時のメインです。純粋に他の人にも読んでもらいたいと思った時。共感する部分があって作者様の事が気になった時。積極的にレビュー文を書こうと思っています。 ☆3つ:こりゃかなわねえ、と舌を巻いた時は、力量の差を感じて凹むんですが、こちらもなんとかレビュー文を書こうと思っています。すでに多くの支持を集めている作品へのレビュー文は、かなり後回しにさせてもらっています。 応援コメント:正にこれからも応援してるぜ、という気持ちを込めて書いていたりします。 ※全てにおいて無理矢理なレスポンスは望んでいません。私の作品を見て何かを感じた時にのみ、そっと後押しして頂ければ幸いです。
ごそごそ書いてます
ご飯とお味噌汁の組み合わせは最強です。それと同じくらい、恋愛とファンタジーが組合わさると最強だと思う! 返事はあまりしない人です。申し訳ないです。
言葉や人造人間をテーマに書いてます。 好きなクリエイター 押井守 テッド・チャン 伊藤計劃 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 道満清明 ニュース 『【長編】語りし者はさいわいなり』が 『カクヨムで見つけたおすすめ5作品【第13回】』にて紹介されました。 https://kakuyomu.jp/features/1177354054883714015
うつ病と離人症の精神病あり。 人生がよくわからない迷路に入っている感じの状態である。 就職氷河期からどうしてもうまく就職ができない人間。人間不信にこのごろ陥っています。
うたい ぎたろう 元(笑)光合成倶楽部 会員番号038番 アラフィフに差し掛かってしまったオッサン。 音楽と活字とお酒と煙草をこよなく愛している。 ギター歴6年。 ヴォーカル歴は複雑でよくわからないが長い。 音楽は雑食。良いと思えば何でも聴く。 最近シティポップなるジャンルが気になっている。 弾き語りやセッションが楽しい。 アニメマニアらしい(オタクではないとオタクに否定された)。 大学生にチャラいと言われたことがある(小一時間説教くれてやった)。 ドMでドSらしい。 一見ロジカルなようで感覚的である。 宗教は信じていないが、色々信じたいことがある(地球外生物とか神社の場とか、そんなようなこと)。 涙もろい(カーズで泣いた。号泣した。多分その映画館で僕だけだったと思う。歳のせいではない)。 茅田砂胡のファンである。 何でも楽しもうとする悪い癖がある。 弟と妹がいる。 集中力と持久力はドラクエとFFで養ったと思われる。 低学歴低身長やせ型。 腕枕の高さは丁度いいが硬い、というクレームをもらったことがある。 一度結婚したことがある。 高校ではラグビー部に所属していたが、誰も信じてくれない。 木及び木製品が好きだ。 刃物や鉄製品が好きだ。 最近の車は好きではない。 なるべく息を浅くしてCO2削減に貢献している時がある。 SCANDALではMAMIが好きだったが、最近のHARUNAはいい感じだ。 森恵が気になる。 担当の美容師には逆らわないことにしている。 長男でA型でうお座。 合コンしたことがない。 AKBメンバーの名前は片手ほどしかわからない。 老眼鏡を愛用している。 そういえば、若いころバーテンダーをしていた。
小説が書きたいです。
星新一が好きです。 小川洋子が好きです。 ドラえもんの秘密道具に想いを馳せ、宇宙の端っこでぶら下がり懸垂をします。
色々なジャンルを色々と気ままに書いています。 増えたり増殖したり大量発生したりする作品が多いです。 たまにレビューも書かせて頂きます。 お気に召さないものでしたら申し訳ないです。 ※小説のお気に入り登録数が上限に達してしまったため、場合によっては「お気に入り」登録が外れている事があります。ご了承ください。
毎日働くだけの人生って嫌だ。楽しいことしたい、見つけたい。そんな人間です。 そんな僕に新しく趣味が出来ました。それは小説を書くことです。
なめろうを愛する会に所属。クッション等柔らかく適度な重量のあるものと地面の間に挟まって床でごろごろ転がるのが日課。kindleの容量の小ささにいつも頭を悩ませている。夜行性のため昼間に観察できることはまれだが、集めたい場合は鰻を焼いた匂いを発生させると活発になると言われている。 古来の日本ではかまいたちの4匹目として、主に前3匹の使用した機材を運搬回収するアシスタントディレクターの役割を果たしていたとされる。見ざる言わざる聞かざるのとなりにボンバザルとして鎮座していたという説もあるが、その説を唱えた人物は学会から追放をされている。 加水分解しやすいため取扱注意。塩素系漂白剤と混ぜて使用不可。 ここまでは適当に変える ----------------------- ここからは適度に変える 作品はできるだけ丁寧に読みやすくを心がけております。 今のところこの名義でカクヨム外で活動をする予定がありませんので、宣伝能力に乏しい。もしあなたの心に届く作品がありましたらサイト内外構わずどんどん流布していただければありがたく存じます。ご意見ご感想随時お待ちしております。 作品ガイド ■とりあえずさくっとなんか読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」 ■文庫本一冊分くらいは読みたい&筆者の人の悪さを感じたい おすすめ:「少女やくわりタワー」 ■恋愛モノが読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」「あらゆる記録に残らない透子さんが僕といた証明」
しんよしです。 ついったから消えてます! 詩をかくのが好きです。本を読むのも好きだけど最近時間がなくて読めません。時間は作るものではない、うまく乗るものだと思います。乗りこなせない私を見捨ててはくれない、ただただ流れていく波です。休憩時間のトイレ、眠る前のうつらうつらしてる時間が好きです。そんなときにちょこちょこと書き進めています。
現代文が得意な電気工学専攻修士持ち。 現在はAI開発するマン。 挿絵付きの小説はこちら。人工知能の仕組みについての解説もあります。 挿絵は活版室、人工知能については研究室というページからどうぞ。 http://jintaka1989.jimdo.com/ 作詞作曲もしてます。 https://soundcloud.com/jintaka
ただ僕の思った事を書く場所です。
ライトなSFとかバディものとか年の差ものが好き。 自分の創作キャラクターへの愛が爆発し、お話を書き始め早一年。未だ旅途中。完結は遠い。 普段はツイッターの方でお絵描きしております。 僕のキャラクターたちを知ってる人にも、知らない人にも楽しんでもらえたらいいなーと思います。
ショートショート読み専です