三回忌

どうも。汀です。
本日は身内の三回忌に出席し、バタバタしていたため、更新はナシになります。楽しみにしてくださっていた方々、明日更新しますのでよろしくお願いします。

三回忌(実質2年)の歳月が流れても、悲しみはやはり消えません。消せるものでも決していいものでもありません。よく物語では背負って生きていくなんてことがありますが、私はそんなに強い人間ではないので、薄情かとは思いますがどこかに捨てて逃げ出したい気持ちでいっぱいです。しかし、そんなことはできないので、心の奥底に押し込んで、でも決して落とさないようにはしながら生きていこうと思います。人の死を描いた物語が感動するのは当たり前。人の死を描かないで感動する物語をいつかは書いていきたい。そんなことを思う今日この頃です。
長くなりましたが、また次回、お会いしましょう。

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