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 すぎやま先生、ご冥福をお祈りいたします。


 胸が痛いです。こみ上げる喪失感に、打ちのめされています。

辛い。

ドラクエの感動的な物語と演出する音楽の素晴らしさが際立っていただけに、もう先生がいないという喪失感が際立ち、悲しいです。

 あの時、ドラクエが発売するまでがんばろう。
死にたいほどつらいけど、勇者の挑戦を聞いて、また立ち上がってみようかと思えたあの日。

 私が今あるのは、すぎやま先生のおかげです。

ありがとうございました。いまはゆっくりお休みください。

 今日だけは、作品紹介はせず、ただ巨匠の死を悼みたいと思います。

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