読んでくれた人ありがとう!
まだ読んでくれてない人、これから読んでくれる人ありがとう!
今回、私が大好きな土方さんの妄想物語りを書くにあたり、非常に気を付けて頭をや悩ませていることについて思いを綴ってみようと思います。
恐らく、いえ、土方さん大好きなファンの方は、それぞれが思い描く理想の土方さん像があるのだと思っています。それは好きになった小説であったり、アニメやゲームなどのコンテンツによるかもしれません。
個人的にはみんな、大歓迎!
それぞれがジャスティスなはず!
ですから、余計に苦悩するのが、土方さんの発する言葉選びです。語尾や表現があまりに固すぎてしまっても問題ですし、フランクすぎても違和感が?
その当時の江戸や武州弁を多用すべきか?
ここは相当に悩んだところです。そこで私が開き直り、じゃなかった辿り着いた答えは、当たり前といえば当たり前なのですが、「土方さんらしさ」であります。
時折見せる激しさ、苛烈さ、頑固さの奥に、武州で武士に憧れていたバラガキが秘める荒々しさと「かわいさ」。
こういったものをどう表現できるか、これから楽しく四苦八苦していこうと思いますので、皆さまどうか寛大なお心で応援お願いいたします!
本日投稿予定のは、第三話!
「土方歳三、冒険者登録をする」 です! ぜひお楽しみくださいませ!