• 異世界ファンタジー
  • SF

最終話 書き終えたところです。

感慨深く、そして自分の実力不足を痛感した作品でありました。
だからこそ作品への思い入れは強く、これから手直しをどんどん加えていくことになります。

この書き終わった時の余韻・・・・・やはり名状しがたい達成感で涙が出て来てしまうものですね。

今日だけは言わせてください。

糺次、葵衣 ありがとう

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