こんなことばっかやって遊んでます、その8(笑)
今回もやっぱりこちらにお世話になりました。
https://waifulabs.com/ 言葉を入れるタイプのAI……以下同文(笑)
ということで、クライマックスに突入しました。恋愛もの『塩×砂糖=恋〜天才助手と海藻教授の愛答〜』、略して『塩砂糖』(どんな略し方だ、寧ろ、略してなくね? というツッコミはなしでお願いします)
の、イメージイラストです。他の作品同様、あくまでイメージです。ご了承ください。
左上、主人公、第二研究室助手、ミッチェル・クロウ。こんな顔で28歳。
天才的な頭の回転の速さと、幼い頃からの知識で、どんな困難も解決する数式を閃く。だが、彼女の脳には秘密があった。
同じ研究室の教授、アイファに恋すること二十何年。
童顔、低身長、小さい胸が悩み。
右上、ミッチェルの恋の相手、第二研究室教授、アイファ・シューラー(お風呂に入り髭剃ったバージョン(笑))60近いオッサン。
ミッチェルのことは「おチビ」と呼ぶ。
190センチはある隠れイケオジ。
ラボの中で唯一医師免許を持つ、実は仕事ができる人間なのだが、大切な人を二回も亡くしたので、今は研究の鬼となって、寝食忘れ風呂にもあまり入らない。
ミッチェルが自分に好意を寄せているのは知っているが、彼女を愛せない理由があった。
左下、ミッチェルの大親友、第三研究室助手、イアリ・ドレイユ。28歳。
見た目も中身もギャルだが、心は熱く優しい子。
ミッチェルのことを、「ミッチー」と呼ぶ。
ミッチェルが可愛くて可愛くて仕方がない。
同じ研究室の教授、ジェンとラブラブ交際中。
右下、第三研究室教授、ジェン・オネット。
こちらも、60近いオッサン。けど、若く見られがち。イアリの恋人。
アイファの幼馴染で親友。
アイファの昔からの苦悩と葛藤を知っているため、複雑な立場ながらみんなを支える、影の苦労人。
……うむ、満足じゃ(о´∀`о)