草群・鶏(くさむら・けい)と読みます。 主にファンタジー・青春ものを書きます。 路傍の草花と焼き鳥が好きです。 普段から落ち着きがなく、食べられる草なら躊躇なく食べるあたりも鶏に通ずるところがありますね。 うん、しっくり。 カクヨムへはweb企画参加時に投稿します。 同人誌の試し読みなど、他の作品は自分のサイトで公開中です。 どうぞよろしく! とり小屋 https://kusamurakei.wixsite.com/roost/library 個人サークル「甘露」 1987年うまれ
趣味の物書き。異世界ファンタジーを中心に、現代物とかSFっぽいものも書いてます。本拠地は『夢想叙事』http://musojoji.flier.jp/ サイトからの転載だったり、そうじゃなかったり。同人誌(紙・電子書籍)の頒布もやってます。
SF帝国歴史ファンタジー領ロマンス特区在住のルネサンス美術おたく。
耽美主義脳筋物書き。 雪月花をモチーフに、東洋的な幻想小説や詩を書き、時々俳句を詠みます。 文芸同人サークル「かもめ」主宰。 元・文芸同人サークル「パセリ流星群」所属。 ▽商業雑誌掲載 嘉村詩穂名義 短編小説「翡翠譚」『文芸ラジオ』1号掲載(2015) 中編小説「雪花物語」『文芸ラジオ』2号掲載(2016) 2021年『ココア共和国』秋吉久美子賞最終選考候補。 散文詩「ニライカナイ」『ココア共和国』2021年9月号佳作(2021) 散文詩「海の小箱」『ココア共和国』2021年10月号佳作(2021) 散文詩「羽葬」『ココア共和国』2021年11月号佳作(2021) 散文詩「すべての痛みが去るとき」『ココア共和国』2022年1月号佳作(2021) 散文詩「サンクチュアリ」『ココア共和国』2022年2月号佳作(2022) 散文詩「忘却の鳥」『ココア共和国』2022年3月号佳作(2022) 散文詩「春嵐」『ココア共和国』2022年5月号佳作(2022) 散文詩「吹き荒ぶ嵐のいつわりの海の底にて」『ココア共和国』2022年7月号佳作(2022) 散文詩「原初の海へと還るまで」『ココア共和国』2022年8月号佳作(2022) 散文詩「みずうみのうた」『ココア共和国』2022年11月号佳作(2022) ▽短歌 「詩の街ゆざわ」短歌会佳作(2019) 第23回NHK全国短歌大会入選(2022) 令和四年度NHK学園夏の誌上短歌大会 春日いづみ・栗本京子選佳作(2022) ▽カクヨムweb短編小説賞2019中間選考突破作 「山妖記」(2019) ▽山川健一先生主宰「私」物語化計画推薦作 「all the good girls go to hell」(2020) ▽頒布同人誌 合同誌『かもめソング』「翠の鳥」を寄稿(2017) 嘉村詩穂名義の散文詩集 同人誌版『挽歌-elegy-』(2017) 電子版『挽歌-elegy-』(2020) 電子版『真珠姫の恋』(2020) エッセイ 電子版『図書館という希望』(2021)
「おや、よくここを見つけたね? 案内なんか出してないのに」 みたいなのが好きで、かくれんぼするみたいに更新しがちです。 ------------------- ◆発売中です。よろしくお願いします。 講談社文庫さま 「杜ノ国の神隠し」 「杜ノ国の囁く神」 「杜ノ国の滴る神」 「杜ノ国の光ル森」 角川文庫さま 「雲神様の箱」シリーズ全3巻 「鳳凰京の呪禁師」 ------------------------ 読みたくて読んでいますし、レビューも書きたくて書いていますので、レビューのお礼は不要です。 書き手としても、お付き合いや相互評価目的の読み合いは一切しません。 作品がかわいそうだと感じますので。 読みたいと思って下さった方に読んでいただきたいですし、私も「ああ、この作品面白そう!読みたい読みたい!」とドキドキしながら作品を読みにまいります。 読んでもらえることに感謝、読ませていただけることにも感謝。 お気軽に絡んでやってください。
主にカクヨムで活動しています。 主に幻想歴史(源氏物語含む)物、たまーにファンタジーを書いています。 趣味は散歩と読書と妄想です
境界に惹かれてじくじくと文字を綴る何か。 キーワードは / 喪失 / 日常 / 執着 / 愛情 / 等。 珠宮フジ子の筆名で、ひとり創作サークル「ふじ文庫」としてイベント参加中。
ファンタジーと歴史に関する話が好きです。 読むのも書くのもできたら良いなと思っています。 作品フォローはブクマのように使っていることがあり、読み終えた作品は外すことがあります。 レビュー、と言いつつ、感想をときどき書きます。
小説を書いたり書かなかったりしてる四十路の社会塵。短編中心。「小説家になろう」でも書いています。
幻想耽美小説書きを経てYA小説・SF小説書きとなりました。昔の作品を載せたり、新作を載せたり、気まぐれにやっていきます。 好きな小説家は山尾悠子、スティーヴン・ミルハウザー、飛浩隆、木地雅映子等。好きな詩人・歌人はエミリー・ディキンソン、笹井宏之等。キラキラした・残酷な・美しい言葉で書かれた作品が好きです。 ◆「蜂蜜製造機弐号【改訂版】」は女子高生の三年間を描いた青春恋愛小説です。まだまだ連載中なのでぜひとも読んでいってください。
普段は廃虚に棲んでいたのですが、うっかり箱を離れているうちに失くなりました。 ここに家を建てよう…
ドロップアウトした底辺漫画アシスタント。もう疲れたよパトラッシュ。 でも、創作だけはどうしてもやめられないんだ。 BwCode::32670f7f-2711-4efc-a4f1-d22c5648c0f6
サークル「冬青」で同人活動。栗谷あずみ名義で商業小説も。 今は百合が熱いです。
140字くらいから3万字くらいまでの短めのお話を書いています。 pixivさんからの移行検討中。 (http://pixiv.me/naholograph)
いきている。 Twitter:@rashi_catwillow FANBOX:https://rashi-hiiragi.fanbox.cc/
《好きな人と見つめ合う、その先へ。生活密着恋愛小説》 家族/恋愛を軸に子供達の成長を描く、スパンの長い1冊完結作を発行。爽やかな読後感をおとどけ。 ジャンル「少女小説(日常系)」R付きがちだけどNotTL。ドメスティックSF/ファンタジーも書くよ。 自サイト https://m-musiko.wixsite.com/molv 他、文芸イベント参加(文フリ・テキレボ・コミティア)・通販有
小説を書いています。 同人誌やKindleなど。 tumblr: http://oka-akina.tumblr.com
理屈っぽいファンタジー、文系SFなどをメインに書いています。 オリジナル小説サイト「灰青」(http://bluegray.self.jp/)に掲載した、もしくは同人誌として発行した長編小説を転載しています。(内容はサイト掲載分、同人誌版と同一です) Twitter(@bg_nagino)では創作のことも日常のこともごちゃまぜに。 よろしければご覧くださいませ。
のんびりと書いている柑橘類です。 基本乙女なものが好き。 『彼女が魔女に着替える時』が第4回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で特別賞を頂きました。 書籍版は2020年3月14日に発売。 『和桜国のレディ』が第3回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で特別賞を頂きました。 書籍版は2019年1月15日に発売。
歴女ならぬ古文女(コモンジョ)という新たなムーヴメントを起こすべく、古典・民俗・伝承で物書きに挑戦中。「ストーリーは荒唐無稽、時代考証はガチ。」が信条。メインフィールドは文学フリマ。
某所の奥地に生息しているユニコーンみたいな馬。 ユニコーンではないので処女かどうかは気にしません。 羽生結弦とhydeが大好物で日々モグモグしながら生活しています。 カクヨムでは昔の作品を引っ張り出して展示してます。
【出版】 ノベルアンソロジー◆聖女編 捨てられ聖女ですが新しい人生が楽しいのでお構いなく (アイリスNEO) 『落ちこぼれ聖女なので左遷させられましたが、上司が変わったら、口下手な大聖女になりました。』受賞作を改稿した作品が収録されています。 【受賞】 第4回アイリス異世界ファンタジー大賞審査員特別賞 『落ちこぼれ聖女なので左遷させられましたが、上司が変わったら、口下手な大聖女になりました。』 【コミカライズ】 「あやかし旦那様の愛しの花嫁~お前は永遠に俺のもの~アンソロジーコミック」第2巻(ZERO-SUMコミックス) 『面倒くさがり屋の神様にご奉仕中!』 恋愛要素のある女性向けの話、ミステリーなど謎展開な話を好みます。 妖怪、獣人などの人外も好物です。 なろうにもアカウント持ってます(^◇^) 小説で気になった点がありましたら、教えてくださるとうれしいです! ご指摘、歓迎してますので、よろしくお願いします!
日崎アユムと丹羽夏子は同一人物です。 好きなものはドアマットヒーローで、顔がいい男が苦しむシーンを読むことが至上の悦びであり、書くほうも美青年を痛めつけることに全力を注いでいます。 男女・男男・女女・男女二元論にあてはまらない人たちなどなど、いろんな性別の組み合わせのカップルが登場します。 静岡県沼津市でねこと静かに暮らしています。 【書籍情報】 ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い② ふたりでスローライフを目指します」が2024年7月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します」が2023年10月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「蒼き太陽の詩③」が2023年7月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「蒼き太陽の詩①」「蒼き太陽の詩②」が2023年5月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「男装の女騎士は職務を全うしたい!」が2020年5月にJパブリッシング様より発売(※丹羽夏子名義)
韓国の歴史と古典文学、大韓Pops&Rockを愛するが故に韓国に関する文章をあれこれ書いています。 ただし“韓流”には興味ありません。