タチバナ
タチバナは表社会で成功した実業家で、礼儀正しく人格者な一方で、内心は自分以外の人間をを心の底から見下しているという設定で書き始めました。
当初はギャンブルをお金を稼ぐ手段としてしか考えておらず、DOPPELも自分の才能を活かして、効率よくお金を稼ぐ手段として考えていました。
しかし、話を書いていくにつれて、タチバナをただの悪役にするのではなく、ギャンブルに強い思いがあり、筋の通った男とした方が魅力があるかなと考え、現在の形になりました。
タチバナの内面を書いている時、最初は罵詈雑言を並べてみましたが、途端に小物感が強くなってしまって、私自身がドン引きしてしまった経緯もあります。
ちなみにタチバナという名前は、偽名です。いつか本名を出せたら良いなと考えています。