いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第36話「四本目の匙と、行ってきます」で、第二部の王都編が終わりました。
七月から二か月近く、レイとルーチェの王都暮らしにお付き合いいただきました。
区切りの記念に、王都編の登場人物の絵を用意しました。
※第36話までの内容を含みます。
※絵はAIで生成したものです。文章と同じく、AIと一緒に作っています。
(添付の画像は七人をまとめた一枚です。上段左から、レイ・ルーチェ・アーニャ・ハンス。下段左から、マルタさん・ヤンとミア・ヴェルナー)
▼レイ
十一歳。薬草を見る目と、帳面を読む目で、王都の三か月を渡った子。
▼ルーチェ
金色の髪を布で隠して、店の見習いの子として過ごした日々。
▼アーニャ
十日に一度、店に来る子。いつもの席に、四本目の匙。
▼ハンス
マルタさんの店の一番弟子。しゃべり通しで、絵がうまい。
▼マルタさん
薬種屋の女主人。値踏みの目と、帳面と、「〜しな」。
▼ヤンとミア
橋の下の子たち。指笛は二回、路地は全部つながっている。
▼ヴェルナー
監察庁の査察官。笑わない狐。
次の話から、二人は王都を出て北へ向かいます。
引き続き、毎日18時ごろに更新していきます。どうぞよろしくお願いします。