セナとヴェルクのお話に興味を持っていただき、
一度でも目を通していただいた皆様、本当にありがとうございました。
このお話もあと少しで完結になります。
この作品は、自分にとって初めてのオリジナルの小説です。オリジナルを書くことで、キャラクターの造形や性格、葛藤、趣味、癖など考えることで、二人のキャラクターを立てるということが、こんなにも難しく、面白いものだと教えてくれました。
本来のプロットだと、このお話はセナとカイルのハッピーエンドの話だったのですが、途中からヴェルクがひょっこりと顔を出し、帰りたくないと主張し続け、セナもヒーロー役も最後まで彼が持って行ってしまいました。
プロット通りに行かず、キャラが動き出すというのは、こういうことなんだなと。
とても愛着のあるヴェルク王です。
また機会があれば、時間をしっかり確保して、セナとヴェルクの続きにせよ、新しいものにせよ、小説を書き、皆様に目にしていただけたらと思います。