・みすみ・

こんにちは☀️

ひさしぶりに投稿した、ニコちゃん先生シリーズ『ニコちゃん先生のおひさまマーマレード』（https://kakuyomu.jp/works/822139838247936369）に、
佐倉井 鱓さまよりレビューコメントをいただきました😊↓↓↓

「日常の小さな光をすくい上げる──春の香りの優しい物語」

https://kakuyomu.jp/works/822139838247936369/reviews/822139838774409153

軽やかなユーモアと
ひとしずくの切なさ。

と、本編を表してくださいました
高橋虹子は、基本的には明るいのですが、何も考えていないわけではないです
ほんの「ひとしずく」ですが
そこをすくい取っていただき、ありがとうございます😊


佐倉井 鱓さま、こちらの作品を「カドカワBOOKS10周年記念長編小説コンテスト」にエントリーされていて、いま、どんどんブラッシュアップされています！
進化してゆく物語なのです↓↓↓


願いとは、最も美しい絶望の別名だ。これは喫茶店から始まる──現代黙示録

『紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜 【カドカワBOOKS10周年記念長編小説コンテスト★中間選考突破】』

https://kakuyomu.jp/works/16818622175686771533

不死の呪縛に囚われた美しき魔女。

彼女を守る者。

そして、過去に劫火で灼かれ
怨念を抱く転生者たち——

絡み合う因果の鎖は
やがて避けられぬ悲劇へと収束していく。

血塗れの運命が交わる時
嚮後にて響くのは——



〝桜の鎮魂歌〟



🥰いや〜、かっこいいわ〜🥰
佐倉井さま、文章のセンスがすごいんですよ
文章に身を任せているうちに、ごく自然に異世界に入っているという…没入感の心地よい作品です✨
未読の方は、ぜひ！

佐倉井 鱓さま、このたびは、まことにありがとうございました✨