鈴音

普段の私の執筆のスタイルは、会話や見た動画の中からインスピレーションを得て即興で書くスタイルでやってます。なのでじっくり考えて書くのが苦手なんです。
そんな中リアルが忙しくて小説のネタは浮かぶのにかけず、気づけばネタが全部ボツになりました。こんな世界嫌いだ