水曜日と同様日だけ、執筆を休もうかと思う。
理由は二つ。
・意図的に脳をだらけさせること。リセットして情報を再構築。
・インプットに集中したい。
ただ、小説更新は、予約公開で続けていく。
水曜日 完全ダラケ日。
メンタリストDaiGoによると、
「水曜日にリラックスすると脳にいい」
とか。
なので、水曜日はとにかくインプットに時間を割く。
図鑑などの軽めな本を読みまくる。カクヨムを読み倒す。
土曜日 小説講座があるため、時間を作れない。
講座には2イン1PCを持っていくので、指は鍛えられる。
「習慣化」や「時間活用法」によって、時間が余って仕方がない。
これまでは、原稿用紙7枚分の執筆に、一時間掛かっていた。
今では訓練されたのか、三〇分で済むようになっている。
なので、余暇や休憩時間はとにかくインプットしようと。
いわゆる、「祈る時間が増えた」状態。