シド・フィールドの三幕八場、ブレイク・スナイダー・ビート・シート。
これら脚本術は、小説の構成の手助けをしてくれる。
映画を見ていれば、構成の力は自然と身につくはず。
そう考えつつ、まったく関係のないオススメの映画をひらすら垂れ流す。
名作だろうが、カルト作品だろうが、好きなだけ語る。
ディスりや批判はしない。
レンタルビデオ屋で「何を借りようかなー」と、お困りのあなた。
映像作品有料配信サイトを利用しようかな、と検討中のあなた。
微妙な映画ばかり見てしまい、「この映画ホンマにおもろいん?」と、話題作を前に疑心暗鬼になっているあなた。
「マイナー映画通になってサブカル気取るで」と、B級映画の沼へ飛び込もうとしているあなた。
このレビューが参考になれば、と。
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