麺丸🐔

朱は嫌いです。でも痛みで生を知ります。

ぼくはたまにあたまがおかしくなる、それは、なぜ? いみのあることばも、いみのないことばも、なにひとつかわらない。

私は高校生。思春期真っ只中だ。そんな私はある日、父と母、そして私の昔の写真を見ることになる。

今日あったことで、誰かに言いたいけれど小説にする程でもないような、そんなお話を書いていこうと思う。1分くらいで読める話が目標。

一人の学生の、なんてことないただの日記です。深夜テンションで書かれた、ノリも語彙もめちゃくちゃな本当にただの日記です。

積み重ねられ、形成される自己。ありきたりでつまらない私の学生時代、それは常に私を束縛し続けている。人嫌いな私がこのような人間になったきっかけのお話です。