作者「私生活が忙し過ぎてストックを切らせてしまったよ」
ラリサ「それは、大変です。 今すぐ書いてください」
作者「必死に書いてるよ!今日の投稿まで時間ない〜! あぁぁぁぁ」
アニカ「アニカの出番少ないの」
作者「え〜!この忙しいタイミングで〜!アニカ泣くな泣くな! 結婚式終わったら出番を回してやるから。 俺もこんな結婚式編長くなるって予想してなかったんだよ」
アニカ「本当なの? アニカとパパの2人の回がほしいの」
作者「わかったわかった! あぁぁぁぁ!本当に時間なくなる〜だれか助けて」
○○「あら!いいオ・ト・コ!今日の回は私を使いなさい。 ハグとキスしてあげるわ〜ブチュー」
作者「なんだこいつ〜!うわぁ〜やめてくれ〜」
気を失う作者。
作者「うぅぅ! あれ!?俺なんで寝てるって、こんなことしてる場合じゃない投稿時間に間に合わな・・・え?ストックも出来上がってる。何故?」
ウフフ!私の愛の力よ〜!
※ストックなくなったのは、ガチですwこんなん書いてる暇あるなら、はよ書けって話ですよね。 すいません!